FC2ブログ

バッタのフライ

IMG_3455.jpg

大型台風の襲来で禁漁前釣行もさしたる釣果なしで終了を迎えた。
今シーズンを反省しながらタイイングとキャス練の日々がスタート。

「North Angler 10月号」を眺めていたらバッタが気になった。
昨年秋に名寄川でチャレンジしたが失敗に終わったのを思い出した。

名前;ホームランバッタ
フック:TMC5212#6 ※①
タグ:ディアヘア~レッド
テイル:ゴールデンフェザントクレスト
ボディハックル:コックネック~ゴールデンバジャー※②
ボディ:ディアヘア~グリーン&イエロー
アンダーウィング:ディアヘア~ナチュラル+グリーン+イエローオレンジ
オーバーウィング:モットルドターキークイル
レッグ:ターキーバイオット~カディスグリーン+
    コックハックル~イエローバジャー※③
ヘッド:ディアヘア~ナチュラル&グリーン+イエロー
    +ターキーバイオット~カディスグリーン

※①=オリジナルは”がまかつS10#2”。
   TMCでは大型ドライ用フックは#6までしか販売していない。
   バスバグとストリーマー用は#4以上があるが重いので避けた。
※②=オリジナルはライトシャンパン。
※③=オリジナルはオレンジ。

タイイングのポイントは、ディアヘアを上部と下部で結び分けること。
回り込まないように瞬間接着剤を少量使用した。
もう一つはレッグの成形。
ストークに癖のないハックルを準備し、何本かまとめて製作したほうがよい。

フックサイズはワンサイズ大きめがいいのではと思うが・・。
現状では入手困難のようなので今後の課題とした。
とりあえず次回の遠征釣行で使って反応を確認してみたい。


  


にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

川辺川支流をさぐる

P9131197.jpg

禁漁まであと2週間余りとなった。
久しぶりに釣友Manさまと遡上魚を探して川辺川支流を歩いた。

P9131187.jpg  P9131186.jpg

氷川インター経由で川辺川流域に到着したのが午前8時ごろ。
まずは以前から気になっていた支流の九連子川へ向かう。
ここは林道と流れの高低差が激しく入退溪点も分かりにくい。
念のため上流まで確認したが砂防堰堤が続き間の距離も短いので断念。
やむなく先日入渓した板木川に移動する。

水量も多く水温も下がっており期待したがゴルジュ状の段差でやっと一匹。
ブラックカディスで反応なく最後にイワイイワナを岩盤際にいれるとパクリ。
サイズは小ぶりだったが贅沢は言えない。
チビヤマのような出方だった。
(これはフィッシングプレッシャーというやつか?)


P9131196.jpg  P9131192.jpg

同行のManさまにはまだ釣果がなかったのでさらに別の支流をめざす。
随分以前に購入した球磨川水系のポイント地図を取りだす。
過去に放流実績があるようなので相良村寄りの支流S川に移動する。

民家のある上流になると道路との落差も気にならない。
初めての場所なので慎重に入渓する。
入渓後1時間ほどでチビヤマが反応し始める。
同行のManさまも放流サイズ+のヤマメを釣る。
護岸が切れ河畔林になったあたりの段差で待望の遡上魚が・・。
落ち込み泡のすぐ横に投じたテレストリアル系をぱっくり。
真っ黒に見えたのでイワナかと思ったら抱卵した22cmほどの個体。

この時期、遡上魚はかなり足で稼がないと出会えないようだ。
本流物となれば砂防堤や滝のないポイントを探すしかない。

同行のManさまも小型ながら数匹を釣ることができた。
新子とおぼしき個体も多かったので今後に期待できそう。
小雨も降り出したのでまずまずの結果に満足して帰路に付いた。






にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村

来シーズンには使いたいエッグフライ

IMG_3451-2.jpg

去年の今頃にはオホーツク近辺に遠征していた。
折しもカラフトマスの遡上がピーク。
流入する河川上流部では産卵のためにカラフトが産卵床を作っていた。
カラフトが遡上しているところではニジマスは逃げ回って釣りにならない。
しかし確認できなかったものの産卵床下流ではカラフト以外?の魚影も。
流れてくるカラフトの卵を狙っているニジマスもいるのではないか。
この時はエッグフライを持参していなかった。
次回、同じようなシーンに遭遇した場合に備えて置きたいと思っていた。

管釣り用のエッグフライやセルビーズなどはあるが今一つの感。
「North Angler'」10月号の参考記事が出ていたので巻いてみた。

名称:エッグイントルーダー
シャンク:TMC8089 #6 (ベッド部カットして2cmに)
フックワイヤー:イントルーダーワイヤーS
フック:OPST スイングフック  #4
テール:オーストリッチ ドット ホワイト&オレンジ、フラッシャーブー ①
アンダーボディ:オレンジシェニールS
オーバーボディ:アイスダブ UV  ホットオレンジ
カラー:マラブ~パッチ グリズリーホットオレンジ&タン ②
ヘッド:TMC  ブラスビーズ ゴールドXL

オリジナルパターンは森雅弘氏による。
①=オリジナルはドットなしのオーストリッチ。
②=おなじくマラードフランク ナチュラル&オレンジだが入手困難のため代替。
ボディを真球に巻くのはかなり難しい。カラーは1ターンでも良いか?
トレーラーフックまでの全長は長すぎないようコンパクトにしたい。

ヘッドのビーズがウェイトとなり浅場の水中を流下するイメージ。
類似色も準備しておきたい。





にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村

やっと秋の気配

P9051168.jpg

暑くて長い夏もようやく終わりを迎えようとしている。
九州の溪は台風の接近もなく時折来る夕立以外は降雨もない。
結果として減水と高水温に翻弄されっぱなしだったが・・。
秋雨前線の南下で気温がぐっと下がったので気分を新たに溪に向かう。

午前7時ごろ南阿蘇を振り返れば
日の出も遅くなり秋の雲。
春以来だが五ヶ瀬川水系の上流部、鹿川渓谷をめざす。

P9051172.jpg  P9051174.jpg

いつもの場所に駐車して着替える。午前8時で気温23℃水温18℃と好条件だ。
しかし、先日の台風の影響か水量が思ったより多い。
テレストリアル系フライを結んで釣りあがるが2時間は無反応だった。
やがて陽も高くなり汗も噴き出す。
ゴールのスリット堰堤が見え始めたころやっと魚の反応が・・。
緩いスポットでは魚が出ず水深のある流心に魚は潜んでいるようだ。
日が高いせいか数回あった反応も「さようなら」をしながら出るパターン。
大きなプールでもっこりでた大型魚を合わせ切れで万事休す。
フッキング後に魚が暴れてティペットがブレイクする始末。
ノットか傷か、トラブルを見逃したのが原因だろう。


InkedP9051176_LI.jpg    P9081178.jpg

傷心のまま4時間かかる復路につく。
途中でせめてもと比叡山の湧水をポリタンクに汲む。

帰宅してシューズをメンテしていたらソールが剥離していた。
シムスの廉価版ではあるが底が固い靴は渓流では痛みが速いのか?
やむなく同価格帯のシマノ製のシューズに更新する。
(むちゃくちゃ軽いのだ)


<追伸>
 以前の投稿のフォントが小さくなっているのは、筆者の意図ではありません。
 サイト側の「バグ修正」によるものと思われます。
 直近のものは手動で修正しますが、読みにくい部分はお許しください。



にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村

新規開拓に励む

P8091139.jpg  P8091141.jpg

毎日暑い日が続いて心もバテ気味。
ぼーっと過ごすのも腹立たしいので早起きして釣り場開拓に挑む。

御船インターから高千穂方面に向かうこと1時間。
さらに国道わき道に入り集落を縫う狭い道を8kmほど走る。
午前5時過ぎに緑川上流にかかる内大臣橋に到着。
ここまでは順調だったが林道崩落により内大臣川まで到達できず。
本流との出会いから遡上する手もあったが単独行だったので断念。

(この林道の通行止めはどうやら熊本地震の影響のよう。
 他の道路に比べ優先順位は低いので相当な期間がかかりそう。)


P8091142.jpg  P8091145.jpg

近くに適当な釣り場もないので五ヶ瀬川の上流部に転進することに。
もとの国道に戻るため山都町まで同じく田舎道を12kmほどひた走る。
めざす入渓点には何とか7時にはたどり着くことができた。
気温はなんと18℃、水温も16℃と抜群のコンディション。

このところの夕立の影響か水量はやや多くポイントも限定される状況。
テレストリアル系で緩い流れを3時間ほどひたすら釣りあがった。
しかし、たまに反応するのはリリースサイズばかり。

落ち込み直下の白泡の中から中型が浮き上がったがフッキングせず。
以前は小さなイワナも出たのだが・・。

日差しのないブッシュの下で冷たい水につかっているのは天国だ。
これで良型が入れ食いーとはいかないのが現実。
ただ、テレストリアルから再びメイフライがメインになりそうな気配あり。
これからは支流を探るのもいいかなと思う。





にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村