FC2ブログ
九州の自然とフライフィッシングを愛するじいの 気まぐれレポートです。
P8091139.jpg  P8091141.jpg

毎日暑い日が続いて心もバテ気味。
ぼーっと過ごすのも腹立たしいので早起きして釣り場開拓に挑む。

御船インターから高千穂方面に向かうこと1時間。
さらに国道わき道に入り集落を縫う狭い道を8kmほど走る。
午前5時過ぎに緑川上流にかかる内大臣橋に到着。
ここまでは順調だったが林道崩落により内大臣川まで到達できず。
本流との出会いから遡上する手もあったが単独行だったので断念。

(この林道の通行止めはどうやら熊本地震の影響のよう。
 他の道路に比べ優先順位は低いので相当な期間がかかりそう。)


P8091142.jpg  P8091145.jpg

近くに適当な釣り場もないので五ヶ瀬川の上流部に転進することに。
もとの国道に戻るため山都町まで同じく田舎道を12kmほどひた走る。
めざす入渓点には何とか7時にはたどり着くことができた。
気温はなんと18℃、水温も16℃と抜群のコンディション。

このところの夕立の影響か水量はやや多くポイントも限定される状況。
テレストリアル系で緩い流れを3時間ほどひたすら釣りあがった。
しかし、たまに反応するのはリリースサイズばかり。

落ち込み直下の白泡の中から中型が浮き上がったがフッキングせず。
以前は小さなイワナも出たのだが・・。

日差しのないブッシュの下で冷たい水につかっているのは天国だ。
これで良型が入れ食いーとはいかないのが現実。
ただ、テレストリアルから再びメイフライがメインになりそうな気配あり。
これからは支流を探るのもいいかなと思う。





にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
IMG_3447.jpg

豪雨のあとは猛暑の日々。
これでは一部の源流を除いて釣りにならない。
出かける用事もできる限り短時間で済ませるようにしている。
空いた時間は冷房を入れた部屋でタイイングに励む。
(扇風機だとマテリアルが部屋中散乱することになるから・・。)

気になっていた大型鱒用のネズミフライに挑戦してみた。

<アカネズミ>
 フック:TMC8089 #2
 テイル:ムースボディヘア
 タグ:アイスダブ~ピーコックブラック
 ボディ:スピニングディアヘア~ダイドブラウン
 イヤー:ウォッシャブルフェルト~ブラック、モノフィラメント
 アイ:ボールキャップ~ブラック2mm、モノフィラメント

ボディはナチュラル(グレー)、ブラック、ブラウンの3色のみ。
本来はアイアングレーが良いと思うが入手できない。
アイはもう少し小さなものを手芸店などで探したい。
テイルは強度確保のために根本と先端を瞬間で固めた。
他に適材がありそうだが今のところ考えつかない。
全体をもう少しサイズアップしたいがフックが見当たらない。

もう少したてば極端な暑さも和らいでくると思う。
源流域の大岩魚(山女魚)に備えてもう少し巻き足しておこう!





にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
P6281125.jpg

台風が接近しつつある先週に五ヶ瀬川の源流のS川に出かけた。
期せずして遅めの出発になったので入渓時は9:00前になっていた。
幸いにして曇りがちで気温は25℃前後。
まとまった雨の後とあって増水ぎみで濁りも残っている。

林道に駐車して溪に潜り込むとひんやりと涼しい風が吹いている。
水温は14℃と言い感じだった。
フライは流れが強いのでエルクウィングのテレストリアルを選択。
いわゆる”滑(なめ)”の溪なので全体に浅い。
深めで流れの緩いスポットを順番に攻めながら遡上。


P6281129.jpg  P6281126.jpg

魚の反応はあるがほとんどリリースサイズ。
アントパラシュートに替えてなんとか写真のサイズを確保した。
一度だけまともなサイズが出たがフッキングしない。
まだ流れが早すぎて追いきれないのだろうか。


P6281134.jpg  P6281135.jpg

ロッドが振れる限界点まで遡上したら昼過ぎになっていた。
涼しい溪から車まで戻る間にひとしきり汗をかいてしまった。

林道脇にはヤマアジサイの群生も見える。
薄紫の小さな花は”ジャノヒゲ”というらしい。(ヤブランとは別種)
夏の日差しを避けるように咲いている。

いまどきの源流は涼しいのだが釣果の点では厳しい。
この日も夜のテレビ観戦に備えて早めに撤収した。





にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
P6241114.jpg

梅雨の晴れ間の先週末、約1か月ぶりに渓流に向かった。
筑後川水系N川は濁りはほぼ消えていたが水量多めだった。
下流に入る予定だったが流れが強いので上流寄りに入渓。


P6241116.jpg  P6241117.jpg

ブラックボディカディスを結んでしばらく釣りあがる。
予想通りだったが魚の反応がほとんどない。
あってもスレばかりなので小さいアントパターンでやっと釣れた。
どう見ても再放流サイズ。
良い型の魚はすべて抜かれてしまっているようだ。

今回は単独釣につき最上流を避けたので止むを得ないが・・。
水温も14℃と良いコンディションなのに残念だ。
さすがに昼近くなり日差しが強くなってきたので撤収した。


P6241121.jpg  P6241124.jpg

渓流横のがけにヤマアジサイが咲いていた。
時期的には今頃、薄青色でガク咲きがほとんどだそうだ。
帰りのICまでの道すがらいつもの湧水を汲んで帰った。
今回は忘れずにポリタンクを持参していた。
帰宅後、この水でコーヒーを淹れるのがささやかな楽しみだ。

 



にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
IMG_3061.jpg

道北遠征の後片付けとフライの補充も一段落した。
朱鞠内湖でのS師匠からの指導を受けてキャス練を見直すことに。

①キャスティング練習はできるだけ実践に近い環境で行うこと。
 ひざ下の水位ではラインの回収などの感覚が実際と全く違う。
 このためディープウェーディングが安全に行える環境が必要。
 ⇒嘉瀬川取水堰は流れもなくウェストハイまでウェーディング可能。
 (写真上)

②フライも実戦で使用するフライに極力近いものを使用する。
 ウォディントンシャンク35mmにアクアマリンをドレッシング。
 当然ながらワイヤーとフックは実装していないものを使用する。
 湖で使用するストリーマー現物はもったいなくて使えない。


IMG_3063.jpg  IMG_3064.jpg

③キャスティングは横振りを意識し、ロールキャストからプレキャスト
 への移行をスムーズに行うこと。

 現在使用しているSAのヘッドとランニングの接合部分が分りにくい。
 対応策としてRIOのスイベルを間に入れて目立つようにした。
 (写真上右)
 ガイドに当たってカチッと音が出るが視認性はかなり改善された。
 プレキャスト時にオーバーハングの調整が容易になる。
 (一度で決めるには練習が必要だが・・。)

 キャスティングについては知らず知らず癖がついていたようだ。
 スウィープ初期に左手が早く離れアンカー切れを起こすことがある。
 今後の反復練習で修正したい。

これまで14ft#9/10にロングヘッドスぺイでの練習が主体だった。
今まで以上にウェーディングでのキャス練の頻度を上げなくては!
 


 

にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村