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九州の自然とフライフィッシングを愛するじいの 気まぐれレポートです。
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北部九州も平年より10日遅れで梅雨が明けた。
渓流もこれから渇水になるまでの期間が勝負だ。
というわけで釣友・Manさまを誘って五ヶ瀬川水系Ⅰ川上流へ。
さすがに昼間は期待薄なので午前3:30に出発して早めに撤収する計画。


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堰の上にある無人のキャンプ場に駐車して入渓する。
水はきれいだが水温19度と高く足跡も多く残っていた。
手始めにブラックカディスを結んで釣りあがる。
適度な川幅と河畔林がありキャスティングしやすい。

遡上開始から1時間余りでManさまにチビヤマが釣れる。
水量はあるがプレッシャーがあるのか反応するがフッキングしない。
堰堤を2本超えたところでManさまが小プールで25cmをキャッチ。
太ってコンディションの良さそうな魚体だった。(写真はManさま提供)


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湿度が高かったためか陽が高くなってから多量の汗が…。
暑さの中で釣りをするのが久しぶりだったので集中力が落ちる。
意識的に休憩をとり日蔭を歩くことでなんとかリズムも戻ってきた。

何度か出たがフッキング悪くあきらめかけたが脱溪寸前にチビヤマが釣れた。
やはり活性の高い魚はアントパターンをがっつり食ってくれる。


P8041505.jpg  三合

気が付くと正午を廻っていたので溪に並走する林道経由で撤収する。
Manさまに確認するとアントパターンで釣果は3本のみとのこと。
魚はいるので曇りか雨の日だったらもっと期待が持てそうな溪である。

林道沿いにはちらほらと「キツネノカミソリ」が咲いていた。
遠目にはヒガンバナのように見えるがこの花は8月初旬から咲くらしい。

この林道は2万5千分の1地形図では途中で切れたようになっていた。
ところが実際には立派なトンネルがあり車も通れる道幅。
航空写真では確認できないのだろうが手抜きの感は否めない。
各種の地図アプリもこの地図に依存しているので間違いはいけない。
国土地理院には修正依頼のメールを送っておいた。




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明けそうで明けない梅雨。
河川によっては濁りも取れて釣り可能なところがあるかもしれないが…。
引き続き雨が降っているので二の足を踏んでいる今日このごろ。
つれづれに動画や雑誌をながめていると自然とバイスに手が伸びる。

<北の本流用スカルピン>
シャンク:OPST イントルーダーシャンク 20mm
アイ:ブラスダズルアイ~5/32”(S)
アンダーボディ:HD ミニフラットブレイド~パール
ボディ:フィンラクーンゾンカー~ホワイト+マーブルフォックス~ホワイト
    EP パールマジック+シルキーファイバー~タンをツイスト
ウィング:ラビットゾンカー5.0mm~クリー
ステーション:シーズルファー~クラレット+レッドフォックス
ギル:ジャングルコックボディーフェザー 
カラー:レッドフォックス
フック:OPST スイングフック#3
ワイヤー:HD センヨ―イントルーダーワイヤー~Thin

オリジナルは下山巌氏(ドリーバーデン)。
ボディはEPセンヨーブラッシュクロマティック3インチのライブベイト。
入手困難のため構成マテリアルをツイストした。
ウイングとフックの連動はモノフィラ1.5号を使用した。

幅広いゾンカーは高番手DHロッドによるスイングの釣りを想定か?
今年中に実釣で使用する機会が来るのか?
まだまだ先の見通せない日々は続きそうだ。




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7月4日に球磨川水系で発生した氾濫は想像を超えた爪痕を残した。
復旧には相当の時間がかかる見込みで、当面釣りができる状況にない。
他の地域でも同様に川が荒れたため今シーズンは絶望的とも言える。

球磨川本流や川辺川は我々にとって最も重要なフィールドである。
被災した人達に一刻も早く元の日常が戻って来るよう祈ってやまない。
今後の釣行は、道路の被害や河川の状況に配慮のうえ慎重に判断したい。


連日の降雨でキャス練もできないので家でタイイングに励む日々。
以前からの宿題である”カメムシパターン”を巻いてみた。
朝晩の気温が下がり始める秋口の短期間しか使えないと思うが…。

<ウグイ対策カメムシ(写真上)>
  フック:VARIVAS  2410V  #6
  ボディ:フライフォーム2mm~レッド、グリーン
  アンダーボディ:ピーコックアイ~ブラック
  ハックル:コックネック~レッド
  レッグ:フライフォーム2mm~レッド
  インジケーター:インセクトファイバー~FLオレンジ
  
屈斜路湖のフライマン・佐藤氏のレシピでウグイの攻撃にも負けない仕様。
レッグとインジケーターは代用マテリアルを使用した。
オリジナルはラバーレッグとフローティングヤーン。
インジケーターは逆光対策?としてブラックが指定されている。
いつかどこかの湖で出番があるかもしれない。

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<フォームカメムシ(写真左)>
  フック:TMC102Y  #11
   ボディ:フライフォーム2mm~グリーン
  アンダーボディ:ピーコックアイ~グリーン
  レッグ:グリズリーフラッターレッグ~インセクトグリーン
  インジケーター:ハイビズドライウイング~FLオレンジ

右の写真は、ボディを”ココアカラー”にしたバリエーション。
トリミングのミスで左より小さく見えるがサイズは同じ。
レッグはできれば縞模様でないものが良いと思う。
このフライは小河川または渓流で使うサイズにまとめた。(全長12mm)







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