新しい病名
2018年02月23日 (金) | 編集 |
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去年受診した人間ドックで胆嚢ポリープを指摘されていた。
半年後に再度エコー検査を指示されていたので先週病院へ。
検査の結果ポリープの影はどこかに消えていた。
ドクターによると結石ができていたのではないかとのこと。

それはいいのだが先日から体が妙に痒く治らないので皮膚科へ。
診断の結果は”特発性蕁麻疹”とのこと。
とりあえず抗ヒスタミン剤を飲むことになった。

特発性蕁麻疹は非アレルギーで原因が特定できないとのこと。
圧迫や打撲、ストレスなど何らかの刺激に対する自己防衛らしい。
発症の仕組みは花粉症と同じで完治しにくい病気。

先日の”脂漏性頭皮炎”は専用のシャンプー使用で快方しつつある。
これまでアレルギーは鯖と造影剤で数回あっただけ。
もちろん水虫以外の皮膚病もほとんど経験がない。

今回の特発性蕁麻疹で高尿酸値症⇒坐骨神経痛まで合わせて6種類。
どれも生死にかかわる病気でないことが救いだ。
加齢にともなう体の変化とうまく付き合っていくしかない。
それにしても夜中に痒くて目が覚めるのは勘弁願いたい。





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今年こそサクラマス~パート2
2018年02月18日 (日) | 編集 |
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このところロッドの試投会等イベントでタイイングを怠けていた。
前回の安田龍二氏のサクラマスパターンが残っていたので巻く。

<左のフライ>
 名称:ウエットフライ2
 フック:TMC7999 #6
 スレッド:ヴィ―ヴス 14/0(ブラウン)※
 テイル:ピーコックブルーネック※
 タグ:ユニマイラー ホロレッド#14
 ボディ:
ユニマイラー ホロオレンジ#12 
 リブ:ユニソフトワイヤー(レッド/S)
 ハックル:ヘンハックル(ブラック)
      スペイハックル(レッド)、同(ブラック)
 ウィング:ピーコックアイ
 ※印は代用マテリアル。

左のフライはハックルの巻きしろを多めに設ける。
後ろがヘンハックル、前は2種類のハックルを重ねて巻く。
珍しい手法だがボリュームが出すぎるので3ターンに留めた。
オリジナルのテイル素材は、”グリーンバック”となっている。
市販品を探したがこの名前では確認できなかった。
”グリーンネック”(ブルーネックの幼鳥版)と推測する。
ウイングの”アイ”は2枚をストークごと切り出して重ねた。
シャンクの真上にきれいに重ねるのが難しい。

<右のフライ>
 名称:ウエットフライ3
 フック:TMC7999 #6
 スレッド:ヴィ―ヴス 14/0(ブラウン)※
 テイル:ピーコックブルーネック
 タグ:ユニマイラー #14(パール)※
 ボディ:
ユニマイラー ホロレッド#12
     アンゴラゴートUVダブ(オレンジ)※
 リブ:ユニソフトワイヤー(オレンジ/S)
 ハックル:ヘロン(ダイドオレンジ)※
 ウィング:ピーコッククイル(ブラック)+同(スペックルド)
  ※印は代用マテリアル。

このフライのポイントはボディとウイング。
ボディのマイラーは段差を避けるためにアイの前まで巻く。
アンゴラゴートは3分の1の位置で作ったループに挟み込む。
ウイングにブラックをマリードするのは目立たせるためと推測。
ヘロンハックルはフックサイズに合う小ぶりなものを使用する。
スモールサイズでダイドものとなると結構入手しにくい。

前に巻いた”イーズグリーン”3種と合わせて30本ほどになる。
サクラ用は在庫のウエットを合わせればなんとかなるだろう。
あとは解禁のコカゲロウフライに着手しよう!




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今年こそサクラマス
2018年02月09日 (金) | 編集 |
P2090906.jpg

日中の気温が5℃を超えないので外遊びを控える日々。
とはいえ解禁まであと3週間に迫ってきた。
今シーズン本流はどうなるのか期待が膨らむ。

昨年のサクラは五ヶ瀬も錦も空振りに終わった。
安田龍司名人のフライボックスには及ぶべくもないが・・。
とりあえず弾は多いほうがいいので巻きためる。

 名称:ウエットフライ1(?)
 フック:TMC7999 #6
 スレッド:ヴィ―ヴス 14/0(ブラウン)※
 テイル:ピーコックブルーネック
 タグ:シルクフロス(レッド)※
 ボディ:ピーコックハール
 リブ:オーバルティンセル(レッド/S)※
 ハックル:ピーコックマラブー
 ウィング:ピーコックソード
  ※印は代用マテリアル。

タイイングのポイントはハックルのピーコックマラブー。
長すぎずウェブの量が多すぎないものを使いたい。
フラットウイングを程よいボリュームにまとめる。

安田流は小型のフライをあまりスイングさせない釣り方。
長いティペットを正確にポイントに入れるのも厳しい。
まだまだ修行が足りない。





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アメマス用のチューブストリーマー
2018年02月04日 (日) | 編集 |
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暦の上では立春だが今日もうっすら雪が積もる寒さ。
横殴りの雪になっているので外遊びは無理。
フライショップGではタイイング会を催すとのこと。
準備もかねて道北の本流用のフライを巻いてみた。

ネーム:アメマスチューブ
タグ:オーストリッチ(NA ブラック)
ボディ:シルクフロス(オレンジ)+HD UVダブ(パール)
リブ:オーバルティンセル(ゴールド)
スロート:グリズリーソフトハックルマラブ~パッチ(タン)
ウイング:マーブルフォックス(チャート)、同(ハイランダー)
オーバーウイング:マーブルフォックス(ゴールデンオリーブ)
アイ:ジャングルコックフェイク
コーン:ウルトラソニックディスク(チャート/M)
フックガイド:オレンジ/M
 ※今回はマクロレンズで撮影してみた。

アメマスはチャートリュースに反応するらしい。
フォックス(チャート)の量をもっと多めに使いたい。
フックガイドをグリーンに替えるのもありか?
オーバーウイングはブラウンのほうがシルエットが引き締まる。
カラーコーデは実釣を経て修正をはかろう。

タイイングの留意点はヘッドを小さくまとめること。
UVシーラーを沁み込ませたパワースレッド2-3ターンで。
コーンの圧着は下地に瞬間瀬着剤を塗ってから行う。

2月の声を聴くと、解禁に向けてテンションが上がってくる。
そろそろドライフライの在庫点検を始めなくては。






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偉大なるファンタジー作家逝く
2018年01月30日 (火) | 編集 |
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先日、作家アーシュラ・K・ル・グウィンさんが逝去された。
米国在住の彼女は多くのSFとファンタジーの著者として有名だ。
宮崎駿など日本の作家・クリエーターに多大な影響を与えている。

自分にとってとりわけなじみ深いのが「ゲド戦記」である。
彼女のファンタジー作品で日本で出版されたものはすべて読んだ。
SFは読んだことがなかったので「闇の左手」を取り寄せている。

「ゲド戦記」は全六巻あるが、それぞれが独立した物語。
とても面白く読みやすいので各巻数日もあれば読みきってしまう。
精神的に落ち込み気分を変えたいとき、何回も読みなおした。

「ゲド戦記」の世界観はとても大きくて簡単には表現できない。
白人中心の「文明」の限界をなにげに読む側に訴えているような。
そのことが大きな”癒し”につながっている気がする。

「ゲド戦記」以降にも続編とでもいうべきものが4冊出版された。
これに続く作品を待っていたのだが、残念なことだ。
ただただ冥福を祈りたい。





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