天拝山にのぼる

年末年始の寒波の影響か?はたまた正月休みで気が抜けたせいか、4-5日前からかかった鼻かぜが抜けない。
きのうも念のため外出をひかえたが、結果は改善せず。
そこで気分転換と逆療法をかねて近くの山に登ってみることに。


朝九時過ぎにで出発。いつものように一人。
目的地はいつも高速道路から眺める筑紫野市の天拝山(てんぱいざん 257.6m)にした。


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登山口のある天拝山歴史自然公園の駐車場は満杯。そのうえ路上駐車も10台あまりあるため高速道路高架下の市営駐車場まで戻る。
この公園の池で地元の常連らしきヘラブナつり師数名がいた。魚は釣れてなさそう。


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登山口は藤の花で有名な武蔵寺(ぶぞうじ)脇の小道を上る。気温は6-7度Cと暖かく天気も晴れだった。
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よく整備された登山道を森林浴を楽しみながら20分ほど上ると荒穂神社に着く。ここが中間点?
途中、20名ほどのグループや親子づれ・夫婦など、たくさんの登山者とすれ違う。半分ぐらいはストック持参の本格登山スタイル。思ったよりも登山者が多いのに驚く!
こちらは厚手の綿パンにウインドジャケット、靴はホーキンスのドタ靴。


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<荒穂神社から太宰府市を望む>
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あと10分ほど同じような登山道をつめて行くと山頂の直下に着く。ここから325段の階段をのぼることに。
さすがにここののぼりはきつい。最後には足が上がらなくなってまいった。

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かなり慎重に階段を上り詰めると、山頂にある天拝神社に到着。かなりの汗をかいてしまった。
眼下には福岡市南部地域が見渡せるが、無風のせいか排ガスが厚くよどんでみえる。ほんとに汚い空気に気分が悪くなる。

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<天拝神社のやしろ>
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<伝 道真公が上って天に祈りをささげた岩>

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この岩の直下に戦時中の高射砲の台座らしきものを発見。南から進入する敵機を狙ったものか?コンクリート製なので草に埋もれながら残っている。

しばらく山頂で息を整える。あまりからだが冷えてはいかんと思い早めに下山。
慣れないので慎重に階段を降りるが、ひざが笑ってしまう。情けない


さすがに下山は楽しい。回りを見る余裕も。植生は椎の木や樫の木など雑木が多いため野鳥もさぞ多かろう。ネイチャーガイドの看板などもよく整備されていた。

登り始めてから約2時間で駐車場に戻る。意外と多量の汗をかいていたので自宅に直帰して服を着替えることに。今のところ、鼻かぜは悪化してはいない。






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