珍味でした

先日、身内で釣師のT氏から冷凍鮎が送ってきた。

関西に住むT氏本人が奈良と三重県境の標高700mほどの渓流・
櫛田川で釣ったものを、今年は好調だからとクール宅急便に仕立てたもの。

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早速解凍して塩焼きにしていただいた。珍味!

我が家の構成員は、普段あまり川魚は好まないのだが、鮎だけは例外らしい・・。

全部で16本もありましたが、ぼちぼち食べようと思う。

(ガスレンジでおいしく調理するのは無理か?)



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真夏は早朝に限る!

真夏はやっぱり早朝に限る!というわけで、久しぶりに気合を入れて午前3時に出発。今回は、やはり少しでも標高があり涼しいところ、というわけで九重町方面を目指す。

やまなみハイウェイ到着は午前5時。ちょうど夜明けを迎えようとしていた

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いったん由布市(旧庄内町)方向に分水嶺を越え、阿蘇野川の上流域を車で下ってみる。状況がよければチャレンジして見ようかと思ったが、案内者なしで入渓するには難しそう。

砂防堤が多く、民家も近い。

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途中にある男池(おいけ)湧水に、立ち寄りポリタンクに水を汲む。早朝につき人影なし。

相変わらずここの水は旨い。

再び分水嶺を越えて、鳴子川上流部に入渓する。去年の7月以来一年ぶり。

時刻は午前6時すぎで、気温は19度と平地よりかなり涼しい。この程度ならまだウェイダーも苦にはならない。

農作業の邪魔にならないように慎重に駐車し、護岸が終わるあたりから川に降りる。眼前には緑一色の九重連山が見渡せる。

水温は16度と冷たく、雨があったのか平水よりも若干多めと見た。

もともと魚影は濃いほう。たぶん15センチ以下のネイティブのヤマメか、カディスインジケータのアントを流してもフッキングしない。

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約30分ほどつり上がりで、少し大きめのサイズがヒットした。サイズのわりには引きが強い。

魚影のわりにはプレッシャーが厳しいのか、流れが速すぎるのか後続部隊が釣れないので、フライを#16のピーコックボディのアントパラシュートにチェンジ、ティペットも#7に落としてみる。

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対策が効いたのか、その後はサイズいまいちながら数匹ヒット。

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プールでライズしていた25センチクラスの魚。どうも放流魚のよう。これはアマゴ?

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2時間ほどの釣りあがりで、小堰堤に到達。事実上の魚止めか?

かなり日が高くなってきたので、厳しいかもと思いながら、落ち込みを探ってみる。

と、なんとライズあり。深いところから上って小さな流下物を喰っているみたいだが・・・??

#18のアントパラシュートにチェンジして、やっとライズを獲る。

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持参していたオリンパスμ1030SWで水中写真にチャレンジ。魚を寄せながら撮るのはかなり熟練が必要のようで・・・・。

 

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キャンプ場を通り抜けて車に戻ると時刻は午前9時半。気温は28度まで上がって、風景は夏真っ盛りというところ。

今日は暗いうちから起き出してきたのがよかったのか、久しぶりの好調(釣)だった。まだ時間が早いので、涼しいところで昼寝もよさそう。


天候不順

台風の直撃は免れたもののここ数日は曇り空。

連休初日は大分県津江川水系の梅野川に出かけたが、予想に反していきなりの雨。

しかも増水で流れが速すぎて、厳しい状況だった。

そこで、本日はリベンジめざして午前4時50分に起床、G釣具店主推奨の旧背振村の城原(じょうばる)川に走る。

天気は曇り、気温は24度と低いが蒸し暑い。夜のうちにかなり降ったらしく水溜りが目立つ。

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上流部の水田の中のフラットな流れに入渓。(午前6時)

水量は平水から10センチぐらいの増で水温は17~18度とまずまず。

両護岸で雰囲気は良くないが、礫岩で底に変化があるのが救い。

流れが強いのでフライボックスからブラックハックルのカディスを取り出す。

予想通り浅めの流れに定位していたヤマメがヒット。

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15センチぐらいのコンディションのよいやつだった。

その後も、雨の中でフライを頻繁に変えながらなんとか20センチ以下の数匹を釣り上げることができた。

釣りはじめから3時間あたりで土砂降りの雨になり、おまけに上流からのにごりで全面コーヒー色になったところでギブアップ。

もう少し大型を期待したが・・。でもこの時期にしてはまずまず。

車に戻って時間を確認したが、まだ午前10時前だった。

そこで、近所といっても10キロ先だが、嘉瀬川ダム工事現場ちかくの旧富士町畑瀬地区にある水汲み場まで移動。いつものようにポリタン2個分の水を頂戴して帰路についた。

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駐車スペースも整備されていてきれいだが、古湯の上流にあって目立つ場所なので立ち寄る人は多そう。

今頃の目に付く野草のショットをひとつ。

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これは八重咲きなのでヤブカンゾウ。むかしはどこの野原でも群生していたはず。いまは探して見つけるのに苦労する始末。花が一日で終わるので忘れ草の別名がある。どおりでしおれた花しか見つからないわけだ・・・。

 


源流域をめざす!

前回寝過ごした反省のもとに、明け方出発をめざして10時すぎには寝る態勢に。
携帯のアラームで起きたものの、やっと5時半に荷物を積み込んで出発した。
今日は大分県山国川の源流域へ。
日田インターのコンビニに立ち寄る。予報では曇りだが気温は高いので水を二本買う。

目的地の支流彦水川への到着は6時半すぎ。気温は23度Cとさすがに涼しいが、湿度が高め。

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雨が降っていないのか思ったよりも減水していた。しかも水底には青海苔、普段から渇水傾向なのか?減水のせいか、アント(蟻)系のフライにもヒットしない。

2時間ほど釣りあがる。少し歩くと汗が吹き出す。
今頃はチェストハイのウエイダーは地獄だ。ズボンにシューズという手もあるが、靴に入った水の中で素足が泳ぐ感覚はどうも好きになれない。

もうひとつの敵は蜘蛛の巣。フライが蜘蛛の巣にかかってポイントに入らない。
ひどいときはキャスティング前に棒状のもので強制排除することになる。
ラインについたものは粘り強く手で取るしかないが・・。

反応はあるもののヒットしないので、ティペットを#7に落としてフライも#18のアントパラシュートに変更してみた。
案の定ネイティヴのチビヤマメが釣れてきた。(これかよ!参考サイズのため即放流!)

予定コースを終了したが、まだ午前9時と余裕がある。本流との合流点まで移動して、もう少し頑張ることに。

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帰り道に発見した標識。むかしは休耕田というのがあったが、元に戻せない場合や周辺の土地を荒らすなどの問題がある。調整水田とはいつでも米つくりが再開できるような状態を維持する方式らしい。
この集落も例に漏れず廃屋が目につき、耕作放棄され荒れた田んぼが多い。農業だけで食っていけない状況は、どうにかならないの?。

山国川本流で再挑戦。上流よりは水量もありまずまずのコンディションか。
時間が遅いせいか、先行のルアーマン1名。しかも片手のたまねぎネットに大ヤマメをキープしているような。

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アントのボディにエルクヘアをつけたパターンでやっと1匹ヒット。魚は瀬というか段差の下側で待機しているようで、大型の白ハエ2匹が連続ヒット。

準備は完璧のはずが、なぜかデジカメを忘れ濡れないように気遣いながら携帯カメラで撮影。
(昼間は液晶が見えにくいので勘で撮っている??)

まことに夏のヤマメは厳しい。雨後増水などタイミングが合えばおいしい時もあるんだが・・。

おまけに今日は3回も転倒。ここは底がいわゆるナメ=大きな岩盤状の場所が多い。水流の関係でコケが生えているところは非常に滑りやすく危険なのを忘れてました。反省。



夏の野の花

法事で久しぶりに鹿児島へ帰省。
早朝、まだ朝露の残る野の花ショットをふたつほど


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オニユリ、昔はそこらじゅうに見られたのに、今は減ってしまった。夏を代表する花。
ナガサキアゲハのような大型の蝶がいなくなったからオニユリも減ったものか?


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ちょっと見づらいかも?下にあるのは柿の木。全体をつる性のカラスウリが覆い、花をつけています。
白い花は夜行性の虫をよぶためのものらしい。


ほんとに梅雨明け?

天気図から梅雨前線が消えていた。というわけで梅雨明けらしい。(ちょっと早すぎでは?)まあ過去に「梅雨明け宣言」を撤回したこともあるので・・。

数日前の雨量がすこし気になったものの、天気もよいというので久しぶりに出かけることにした。
しかし例によって早朝出発の予定がずるずると寝てしまって・・。

そこで一計を案じた。今日はイブニングを狙おう!というわけで午前中に買い物や掃除を済ませて午後から出かける。このとき気温32度。
目的地は大分県九重町の鳴子川の管理釣り場の下流一帯。到着は午後3時だったがまだ日が高くて暑い。


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やはりにごりはないものの水量が多くて流れもトルクフル。最近の豪雨で石の状態も荒れている模様。あまりに汗が出るので首の後ろに保冷剤を巻いてみた。

陸生昆虫(テレストリアル)を意識して大きめのブラックカディスを結んで数投。
やはり流れが速すぎるので、流れのゆるいポイントを選んで釣りあがる。

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さすが大分、釣れてくるのは小さいながらも立派なヤマメくん。久しぶりの再会なので思わずシャッターを押す。
その後3時間ほど上流を釣りあがるが、状況は良くない。少し反応はあるがしっかりヒットしていない感じ。やっぱり今頃のヤマメは簡単ではない。もう少し水が落ちついたころ、早朝に再挑戦しよう。

近くの帰り道に水汲み場があったのを思い出し立ち寄る。

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猪牟田ダムの調査抗あとの湧水。たまたま10Lタンクを積んでいたので頂戴した。かなりの湧水量でポリタンがすぐにいっぱいになった。しかも水汲み場は地元の人が管理されてるようできれい。

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インターまでの道すがら、ねむの木の花を見つけた。初夏に開花するらしい。夏の花にしてはポワンと存在感のない花形なので逆に目立つような・・・。

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今頃は夕方7時すぎでも日没しない。おおかた8時になろうかとしているのに、高速道路から眺める夕焼けはきれい。
これがマジックアワー