津江川水系梅野川

先々週の宮崎遠征の片付けも一段落。しかし相変わらずの猛暑は続く。
週末は近場のちょい釣りモードで梅野川C&Rエリアへ出掛けた。


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前夜は飲み会にもかかわらず早めに目が覚めたが、酒が残ったらしい。
おもたい頭をひきずるように走り、下流のめがね橋到着が午前6時だった。
全体に水量はまずまずだが水温を計ると20℃とこの渓にしては高め。


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しばらく夕立が続いたらしく増水のあとかなり減水したようすだった。
そのせいか3時間粘って放流サイズを5匹ほど。大型はちらみ1回のみ。

U監視人によると夕立後のイブニングでは大型がでているらしい。タイミングだよね。

そういうえば、例の組合長の「事件」。警察はどうしても起訴に持ち込みたいらしい。
拘留期限一杯までかかるようだ。関係者は心配だろう。早く解決してほしい。



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宮崎キャンプ&釣りの旅~後編

(前編より続く)

ツイトモ @ron_ff さまと別れてからしばらくは睡魔との闘い。
めざすは西米良村なのだが、ルート選択にふと迷う。
直線で一番近いR265は峠を二つ越える超難所で、携帯の通じないエリアらしい。
もう一つは県道26で綾南ダム経由で綾町に出るルート。
@ron_ff さまは「小林経由でゆっくり行ったら」という。
睡眠不足でもあるので安全策をとって迂回することにした。


東九州自動車道を経由し西都市内のコンビニで必需品を買い込むと、午後3時。

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一ツ瀬川沿いを30分ほど走ると巨べらで有名な一ツ瀬ダムにたどり着く。
工事箇所をいくつか抜けて、双子キャンプ場 についたのは午後4時だった。

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ここのキャンプ場は昨年秋に一度利用しており、勝手がわかっているので安心だ。
夏休みの土曜日とてコテージは満室、フリーは団体3張り、バーベキューも2組。
この時間は川の近くで涼しいのだが、動くと汗が止まらない。
いつものように、早めに
西米良温泉「ゆた~と」で汗をながした。

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早めに蚊取り線香を焚き、ぎりぎりまでランタンを我慢すると虫が寄ってこない。
(すこしは知恵がついてきた。)
さて2晩目のメニューは、パスタ・ボロネーゼとミネストローネスープ(冷製)。
朝食はジャージャー麺とお茶。(いずれも無印良品)


一段落して、@ron_ff さま差し入れの地鶏の炭火焼を肴に水割りをいただく。
疲れもありいつのまにか爆睡モード。

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目が覚めると午前5時だった。あわただしく朝食を済ませテントの撤収にとりかかる。
だんだん慣れてきたのか、6時30分には出発することができた。


気温は20度と超涼しいのだが、水況は芳しくない。
めざす支流の板谷川は水が少なく、乾いた水垢が白っぽく見えるほど。
やむなく引き返して一ツ瀬源流方面にハンドルをきる。

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一ツ瀬川本流沿いのR265も通行止めで迂回路をとる。
途中のビューポイント「野地の大滝」を見ながら椎葉大河内まで40分かかった。
第2のポイントの支流I川の大堰堤にはなんと餌釣りらしき先行者の車が・・。
ゴールデンタイムは刻々と迫るなか地図を片手にさらに上流部をめざす。


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10分ほど走ると下に渓が見えた。地図で砂防堤も滝もないことを確認してやっと入渓。
両岸の木のかぶり具合も底石の状態もいいのだが、やはり減水ぎみである。
#7のティペットにカディスウィングのアントを結んで釣りあがる。


メインのポイントはすべて沈黙。落ち込み直下の白泡の脇でやっと18cmの魚が出た。
第1投目でストライクを投げるのは簡単ではないが、はずすとそこのポイントは終了。
そんな厳しい状況になった。


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上流になるにつれて渇水厳しく、手前の浅場にいた魚がどんどん逃げ惑うパターン。
大プールでは25cm級がクルーズしていたがロッドの気配に驚き餌どころではない。
3時間ほど遠投でピンスポットを探り、何とかリリースサイズも含めて5匹の釣果。
流れが細くなったと思ったら目の前に電力会社の取水堰堤が現れたので離脱した。
この渓は魚影は濃いが入渓者も多そう。渓相も良いのでもっと育てたい場所だ。


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左岸の大岩に引っかかった大木の上に赤とんぼがとまっていた。
羽化直後なのかじっとしたまま。周りに仲間もいないのでアキアカネではないようだ。


車に戻ってウエット・ゲーターを脱ぐと、さすがに気温は30℃近くなっていた。
休憩を兼ねて濡れたフライシートとグランドシートをガードレールで乾かす。
少し空腹を満たしたあと市房山を横目で見ながらが峠道を超えて帰路に着いた。


南九州は例年に比べると多雨で渇水の心配は少ないと判断したのだが甘かった。
それにしても連日の高温と日差しの強さで人間も魚も普通ではいられないということ?

体調を整えて禁漁直前の大物に備えよう。

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宮崎キャンプ&釣りの旅~前編

今年も帰省を兼ねた南九州キャンプ&釣り旅に挑戦した。
渋滞回避のためお盆の翌週末を狙い、少しは涼風が吹くかと期待したのだが・・。

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20日(金)午後には用事を済ませて、宮崎自動車道の小林インターで降りた。
近くには湧水で有名な「
出の山公園」がある。立ち寄ってキャンプで使う水を調達。

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小林市内でドリンクと氷を積み込み、須木にあるままこ滝キャンプ場を目指す。
ここはコテージや常設テント主体なのだが、なにより釣り場に近いので選んだもの。


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サイトから車で5分の場所に「やまびこの湯」があるので、一風呂あびることにした。
夕方、明日同行するツイトモ@ron_ff さまがちびちゃん同伴で訪ねてきてくれた。
@ron_ff さまとは春以来の再会だが、さらに丸みを帯びてきたような・・。

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夜のメニューはチリトマトカレーとアイスティー。この時期ロックアイスは必需品だ。
翌朝は残ったご飯に胡麻味噌坦々スープをかけていただいた。
今回も釣りが主体。やはり調理と片付けが簡単なレトルトに依存してしまう。
無印レトルトはメニュー豊富なうえ、お人さま用というのが良い。


この日の晩は夜半には雨が降り出すやら、野犬が鳴くやらで微妙に寝付けず。
夜明けを待たず早めに撤収を開始した。(多少ひとけがあったほうがいいようで・。)


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午前6時には@ron_ff さまと待ち合わせて大淀川水系H川の上流部に向かう。
現場に詳しい@ron_ff さまのガイドで入渓。しばらくアリンコフライで釣りあがる。

 
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最初のポイントで15cmクラスがパシッと出たのでこりゃいいぞと思ったのだが・・。
こういうときは後続部隊がさっぱり。

数日夕立の降雨がないためか、上流になるほど渇水で魚が右往左往しはじめた。
3時間の遡上でも状況は改善せず、魚がフライを追いきれずにノーフィッシュ。
この川は適当に変化があり、両岸も開けてロッドも振りやすい所が多いのだが・・。
大きな段差で30cm級が潜んでいるポイントもあり、状況がよければと悔やまれた。

試しに下流のポイントも狙ってみたが、日も高いこともありカワムツの猛攻で撤収。
すきむらんど内の食堂で@ron_ff さまと昼食をとり、健闘を誓い合って分かれた。
@ron_ff さま 雰囲気のいい釣り場を紹介してくれてありがとう。


⇒”宮崎キャンプ&釣りの旅~後編” へ続く


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いつのまにか大荷物

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この週末に帰省をかねて5度目のソロキャンプを計画している。
ファミリーを想定したものを買い足したのでいつの間にか大荷物になってしまった。

しかも、この熱帯夜に道具類の点検と積み込をやろうとすると汗だくになる。
そこで早朝の涼しい時間帯に少しずつ分散。
今回は連泊になる。里には下りないので2日目の昼食と氷の確保が問題だ。
コンビニのありがたみがしみじみわかる。

2日間とも釣りと温泉付なのでゆっくりできそう。


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分水嶺にほど近い渓流

こう連日の猛暑では釣りをする気力も萎えるというもの。
やっぱり標高の高い釣り場で朝マズメを攻めるしかない。
そこで以前から気になっていた川辺川水系H川に向かった。


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午前4時に目が覚めたので松橋インター経由で6時過ぎには現場に到着。
初めての場所なので地図を見ながら探すと橋の近くに入渓点があった。
気温は21℃と涼しい。おまけに先行者もいなかった。


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ここの川も平年より雨が多いせいか増水気味のようだ。
流芯は流れが速すぎるので段差下の白泡から続く緩い流れにアリンコ系を流す。
30分ぐらいで流れの底から20cmオーバーが飛びついてきた。
流し方が悪いのか魚があせっているのかミスが続く。


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曇りがちだったので気温もあまり上がらず、大きな滝もゴルジュもないので快適だ。
上手くヒットしないものの反応は続いたこともあり4時間近くの遡上を楽しんだ。
魚影は濃いほうだと思うが残念ながら出てくるのはリリースサイズ主体だった。
一部災害対策の護岸が構築されている所ではさすがに日差しが強すぎてNG。
その他の場所では、蜘蛛の巣を掻き分けることになる。夏の釣りは厳しい。
全体的には渓相の良い場所なので、涼しくなれば良型が出そうな気配も。

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夕方まで温泉でゆっくりしてなどとも考えたが、無理をして疲れをためてもと自重。
帰路の二本杉峠は風がほどよく吹いて27℃とさわやかな涼しさ。
時間があればテントを設営してゆっくりしたいほどだ。

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いつもの果てしないジグザグの峠道を駆け下ると一気に10℃ほど気温は上昇する。
気がつけば道路脇の田んぼの中に紅白のハスの花が咲いている。
生花用として栽培しているらしい。けだるい夏の午後には一服の清涼剤となった。



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涼を求めて小旅行

先週末は暑さしのぎと家族サービスを兼ねて山の温泉に出掛けた。

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途中、矢部川上流を経由して鯛生金山に立ち寄る。内部は16度と半袖では寒いほど。
日ごろ何度も通ってエリアだが釣り以外で訪れるのは久しぶりだ。
砂金堀り体験コナーも新設されており子供たちでにぎわう。


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ここはかって宮崎の見立鉱山を開発したハンス・ハンターも所有していた鉱山。
(クラブハウス・英国館参照⇒www.hinokage-kanko.jp/midokoro/eikokukan.htm)
最近では「純金の鯛」盗難事件で話題になったが、いまはレプリカが展示されている。


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この日の宿泊は団体向けの観光旅館として有名なひぜんや
最近は家族連れや中国人・韓国人のグループ旅行も多いようだ。



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ここに泊まってロッドを振らないというのは大自然に申し訳ないと思う。
翌朝は4時過ぎに一人で抜け出して、杖立川支流のS川に向かう。
阿蘇湧水の川であるS川は真夏でも水温14-16度から上がらない。
おまけに今年は雨量が半端なく多いためか、かなりの増水だった。
トルクフルな流れで途中の段差を高巻けず遡上を断念。
隣接のB川にも行ってみたが同様の状態。普段は水が少ない川なのだが・・。
(ともに魚の反応はあったがヤマメかどうかは不明。)

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途中、彼岸花に良く似た「キツネノカミソリ」が咲いていた。
季節は少しずつすすんでいる。


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チェックアウト後、時間があったので小国町周辺をぶらり。
暑いときは滝でしょう、といわけで「鍋が滝」を見物に。
ここは裏側から濡れずに滝が見えることで有名。お茶のCMのロケも行われた場所。
駐車場まで急な道を登るので、涼んだ帰りには一汗かいてしまう。

今回は納涼目的の家族サービス8割、釣り2割の小旅行だった。
このエリア温泉は有名だが、それ以外でも立ち寄ってみるといい場所も多い。


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