夏の源流には

P7280491.jpg

台風一過の青空とはいかず中途半端なにわか雨が続く日々。
とはいえ日差しは完全に盛夏だ。
こう暑いとやはり源流帯の冷たい清流で遊ぶのを夢見る。

真夏の源流帯で使用するカペラーというフライを結んでみた。

フック:TMC102Y #9
テイル:シルバーフェザントティペット
ボディ:コンドルクイルの黒か茶
アンダーウィング:ピーコックソード
ウイング&カラー:ディアヘアー各色
ヘッド:ディアヘアーのクリップ

※オリジナルはKEN SAWAADA。

虫っぽくするためにヘッドを小さ目に、カラーを長めに仕上げる。

夏ヤマメは1里1尾と言われる。
痩せるためにはもっともっと歩かないと・・。





にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村




スポンサーサイト

源流へ

P7180478.jpg

台風一過の連休の初日、濁りも心配されたが釣り友manさまと源流へ。
今回はずいぶん前から二人で行きたいと言っていた岩魚さがし。
曇りの予報だったので少し遅めに高速を下ったもので7:00現場着。
五ヶ瀬川源流には残念ながら地元のルアーマンが先行していた。
増水あったのでしばらく待機していたら陽がさしてきたので遡上開始。


P7180480.jpg  P7180483.jpg

プールを避け脇流れの緩いところを探りながら1時間ほど釣りあがる。
manさまには中型のヤマメが出るも岩魚は出ていない。
2時間ほどで先行者が退溪したのか魚の反応がよくなった。
対岸の岩盤にぶつかる落ち込み下でクリップヘッドにパシッと反応。
22cmほどのきれいなヤマメだった。
その後も、チビヤマは出るが大型ヤマメやイワナは出ず午前の部終了。
ちなみに、manさまは大型魚2本をバラす。1本はたぶん岩魚。


P7180484.jpg  P7180486.jpg

車に戻る途中で珍しい木の実を見つけたのでカメラを向けた。
あとで調べると花はよく知られているコブシの実だった。
今の時期はまだ青いが房状の中に赤い実が熟するそうだ。

午後からもうひとつのターゲットだった大野川水系のO川上流部を目指す。
ここはだいぶ前、林道の路面状況が不明のために引き返した場所。
途中で地元の人に道路状況を確認しながら目指す登山口周辺に到着。

林道から水面までかなりの落差があるが登山道を利用したので楽だった。
自然林が茂る山岳渓流につき頭上の枝を気にしながらのキャスティング。
スリット堰堤まで2時間ほどの遡上で二人とも中型の岩魚を得た。
元気な岩魚は撮影準備中に遁走したので写真は残念ながら無い。

最近、九州の山岳渓流で岩魚が釣れるようになっている。
どうやらいずれも釣り人のヤミ放流による。
魚種が豊富になるのはよいが、ヤマメの環境が劣化するのは疑問。
なにごとも行き過ぎれば害になる。




にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村



第二弾の仕込み

P7110474.jpg  P7120475.jpg

ダーティーホーのタイイングに少し飽きたので、イントルーダーを仕込む。
しかし、ウイング用のウーリーバガーパックに適当な色がない。
調達に時間がかかりそうなので自分で染めることにした。


サドルパッチのグリズリーを素材に皮用染料のローバスバチックを使用。
以前は小型パレットを使っていたが最近はビニール小袋を使っている。
これだと後始末が楽で家の洗面台を汚すことがほとんどない。

染め終わって濯ぐだけでは色落ちが止まらず使っているうちに色が薄くなる。
今回は皮革用の仕上げ剤を塗ってみたらなかなか具合がいい。

全体に発色もよくまずまずの出来だと思う。
ただ、パープルは縞模様が見えくなったので次回は薄目に加減しよう。

P7120477.jpg  P7120476.jpg
 

今回のフライはパープルをベース色にブルーを加えた全長5.5cm。(左)
右は、ニジマス用にダウンサイズしたオリーブ色ベースの4cm。


 どちらも本体の後端にモノフィララインで小さなループを備えたタイプ。
前方アイ側からこのループにティペットを通してフックに結ぶ。
5-8mmのシリコンチューブを通して、フックをセットする構造。
なんだかチューブフライみたいだが、全体が小さく、ヘッドも軽く仕上がっている。

あと数色を準備する予定で、早く本番で効果を確認したい(^ ^)


 にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ