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太っちょやまめ

この週末は祝い酒を飲みすぎたおかげで土曜日の夜は早めに寝た。
おかげで日曜日は暗いうちからスイッチが入っていた。

しかし、放射冷却で2℃まで冷え込んでいた。どう考えても3月中旬の気候だ。



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この日目指した五ヶ瀬川の流域でもうっすらと霜が降りて、つつじの花も霜で悲しい姿に。

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風景は芽吹きの季節なのだが、この日も水温が低く8℃しかなかった。
気温の上昇のタイミングをはかっていたら、目指すライズポイントには餌師が。
しかたなく、上流のけっこう掛かりのよい場所に入渓した。
ここも餌釣師の痕跡が多数で、予想どおり3時間あまり無反応だった。
10時ごろやっと出たがすっぽ抜け。ドライフライはまだ厳しいのか。


P4181772.jpg P4181771.jpg

とりあえず前進していると、小型のカディスがハッチ。
すると養魚場近くの深みの終わるあたりでバシッとでた。
あわせるとなんと岩魚だった。20cmほどのサイズでネットの中でうねうねとしている。
(こいつは九州にはもともといないやつなので、誰かさんが放流したもの。)


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午後になるとやはり気温は18℃まで上昇。しかし、天気のいい日は風がでる。
岩魚一匹で帰るわけにもいかず、下流に移動して釣りあがる。
比較的浅い岩盤地帯を2時間ほど遡上する。水温は12℃に。
コケの生えた”ナメ”底は滑りやすい。やっぱり、滑ってしりもちをついた。
こんなところでは、フェルトソールは最悪、プチアイゼンが欲しくなる。

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今日もやまめはおでこかなと覚悟を決めていた。
最近の傾向であきらめないで粘ったほうがよい結果が出るのを思い出した。
案の定、岩盤がところどころえぐれて深くなったところに魚がついていた。
茶色いカディスがひらひらする中、ガッツりフライを咥えた23cmの太った魚。
銀化しかかっているけど体高のある個体。たっぷり虫を食っていそうなやつ。

同様のポイントで同じサイズが5匹出た。
来年は尺近くなって釣られてくれよとリリースした。

ほんとはイブニングまで粘ればもっと大物が出たかも・・。
なんせ我が家から3時間近くかかるため、再来を期して帰路に着く。


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フライフィッシングとキャンピング、自然観察などをつぶやいています。

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