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つりのバイブル

昨日から梅雨前線の影響で断続的に激しい雨が続いている。
週末からは北海道釣り旅を控えていることもあり、ぐっと自重しておとなしくしていた。


ふと考えた。自分はいつごろからどのようにして釣りにのめりこむようになったか?
答えは高校1年のころ買った一冊の本にあった気がする。


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それは金園社という出版社が1960年にだした「釣りの新百科」(700円)だ。
釣具と釣り方、海水魚60種と淡水魚20種の生態などについて書かれた600頁。
この本のよう にいろいろな釣りについて深い知識で書かれている本はないと思う。


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この本を手引書として実家の近くの川やため池で餌や仕掛けの実験をかさねた。
おもなターゲットは真鮒や鯉や鰻だったのだが・・・。


あらためて「釣りの新百科」 でフライフィッシングについて読み直してみる。
50年前にはやまめイワナは餌釣りやテンカラが一般的だったらしい。
フライフィッシングはおもにニジマスやブルックのつり方として紹介されている。
フライラインやリーダーについてどのように情報を集めたのか気になるところだ。

あの頃の釣りといえば趣味と実益を兼ねた遊びの一種でしかなかったのだが・・。
この一冊が広くて深い世界に自分を導いてくれた気がする。



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フライフィッシングとキャンピング、自然観察などをつぶやいています。

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