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五ヶ瀬川つり旅~後編

⇒前編より続く

「TR列車の宿」の課題は朝食。弁当宅配予約が午前7時半からなので待てない。
6時にはバイパス沿いのヤマザキショップがオープンするので立ち寄って物資補給


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今日は綱の瀬川流域をめざす。相変わらず比叡山は迫力たっぷり。
 
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離合困難な断崖の道を40分ほどでS川地区に到着。そのままキャンプ場方向に。
残念なことに狙っていた上流は釣り禁止になっていた。
それならば下流をとUターンしたが、すでに先行フライマンが入渓するところだった。


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やむなくT川本流に移動して橋の袂から入渓する。
ここは3年前の台風による大水害とその後の河川工事でダメージを受けている。
もともと生育環境もよくネイティブのいるエリアなので何とかなるだろうと思った。
天気はピーカン、減水でジンクリアな流れだったが、水温16℃と低いのが救い。
 やはりメイフライかなと思いアダムスパラを遠目から流してみた。
落ち込み下の流れのゆるいポイントでチクあたりにあわせると20cmが出た。


P9192237.jpg P9192238.jpg

その後ぽつぽつと段差の肩や巻き返しで20~23cmを数匹をキャッチできた。
時期的なものもあるのだろうが魚体は体色が紫がかって腹がぼってりとしている。

2時間ぐらい釣りあがってふと前方を見ると若い雄の鹿がこちらを見ている。
しばらくにらめっこをしていたが近寄ると山に帰って行った。
ここを水場にしているのだろう。


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スリット型堰堤まで釣りあがるとさすがに流れが細く、急傾斜にもなる。
この上流まで釣り可能のようだが日も高く、足元も不安なので離脱することに。
帰りの道路わきでは彼岸花が咲き始めていた。

この地は西南戦争の戦跡が多い。西郷軍が大砲かついで峠を越えてきたという。
大変な難行苦行だったろう。


P9192252.jpg P9192253.jpg

帰り道、ロッククライミングの名所・比叡山の湧水ポイントに立ち寄った。
巨大な岩山からほとばしる清水はまさに甘露である。
今回はちゃんとポリタンクを持参したのでたっぷり頂戴した。


五ヶ瀬流域はいまも相変わらず簡単には行けない厳しい場所だ。
それだけにまだしっかりと自然が残っているエリア。
グッドサイズの魚と出会えればもっと幸せなのだが・・。



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コメント

No title

最後は五ヶ瀬ですか、それとも今週末もう一度あるのでしょうか。
昨季は9月に五ヶ瀬に行きました。何度も来たい川だなと思いましたが、ここから距離が・・・。
列車の宿情報ありがとうございました。朝ごはんの件を外せば、釣り人にとても便利そうな場所ですね。

Re: No title

> kojiさま
五ヶ瀬流域は魅力的なエリアですね。
広過ぎるのが難点ですが…。
昨年のラストは梅野川でした。今年は矢部川あたりですかね。
今日の雨で状況は良くなっていると思います。

お疲れ様です。
行きなれた道ですが、久しくいっていません。
このエントリーを見てどの渓も光景が、浮かびいった気分になりました。もう今シーズンはこれで良いかな?(笑)

Re: タイトルなし

> man さま

 この辺はmanさんが通っていたころと比べると荒れてるのではないですか?
 見た目はきれいですけどちょっと生命感に乏しい気が・・。
 水生昆虫もまばらだったのでこれからだと思います。

 あと一日がんばってヤマメは納竿しますねw


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