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しきりなおし

先週は水没騒ぎなどで消化不良の感があった。
今回はしきりなおしということで、大分県野上川に出かけることに



JR久大本線の野矢駅あたりは、筑後川と大野川の分水嶺にあたる水分峠の直下になる。
標高が高いので気温も11度と平地より低い。このためか周辺の木々の芽吹きもいまいち遅い気がする。(天気は晴れ。)


<野矢駅周辺。無人駅です。>
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ポイント手前でえさ釣り師2名を見かけたが、幸い先行者なし。(ラッキー

田植えの準備作業か?農家の人たちが作業に出ているのを横目で見ながら、1.5Mぐらいの護岸にかかった木製のはしごを降りる。

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先ほどから遠くで繰り返し雷鳴のような音が繰り返しする。
どうも自衛隊の演習場(日出生台)での砲撃音のよう。日曜日の朝からこれじゃ近所の人は大変だ。


水温12度ぐらい。水位が減水気味なのが気にかかる。
時間が早いせいかメイフライは飛んでいない(小型のカディスが少し)。

少し深い淀みをパラシュートフライで探ると、2投目に20センチオーバークラスがヒット。(久しぶり

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さいさき良しと言うことで、ゆったりとした気分で釣りあがる。
ところどころライズのあるポイントもあるが、腕が悪いせいかうまくフッキングしてくれない。(贅沢)少し上流でやっと2匹目をゲット!小型ながらパーマークもはっきりとしてきれいな魚体。


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この川も数年前の台風による被害を受けており、その復旧工事として護岸工事が行われていた。

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どうにも殺風景な両面護岸だが、それでもこの川は生育環境がいいのかネイティブらしい小ヤマメがたくさんいる。
こんな浅場で、大型がでた。たぶん25センチ以上ひょっとしたら尺?
わずかな油断で魚が下流に走り、痛恨のバラシ。ほんとの”泣き尺(なきじゃく)”となってしまった。
とほほ!

その後もバラシとすれ?の連続。魚との間合いの悪さを嘆きながら釣りあがる。

<途中でであった羽化中のトンボ>
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3時間ほど久しぶりの贅沢というか至福のひとときをすごし、正午前にポイント移動。

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石垣をよじ登ると、枯れたセイタカアワダチソウのブッシュ。よく見るとすべて耕作放棄された田んぼの跡だ。(残念ながら最近の田舎にはありふれた風景。)

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最初通せんぼしてあることの意味がわからなかったが、イノシシよけらしい。
これから先は人間界という意味での”結界”。
(森の環境破壊で本来の餌場がなくなった動物たちは、種の保存のためこの結界を超えざるを得ない。)


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帰りに見つけた川のほとりにある立派な杉の古木。江戸時代に植えられたもので周囲6メートルもある。(町指定天然記念物)
このあたりは冬場かなり寒いので、田植えの準備も平地より早い気がする。

<ついでに>
国道210号線の水分峠にいたる坂道は、今の季節はクヌギ林の新芽が見事です。
(運転中危険なのでは無し。)大分自動車道水分PAからも見通せるはずです。




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コメント

毎度!です。
日曜日の釣行というのに、なかなかノンビリとした釣りを楽しんでますナ!

ま、両面護岸は『ん?』て感じですが、綺麗なヤマメちゃんが顔を見せてくれて、田舎の風景を楽しんで・・・。

こんな時間がもてる事に感謝しましょうや!

くれぐれもケガをしないように気をつけて・・・。お互いに!

まいどです!

>某G釣り具店主どの
 コメントありがとうす。
 そういえば昨日は2度ほど転びました。そのとき着いた手が痛いす!v-12
 
 なぜか右手首もいたいのでバンテリンしてます。
 これってロッドの振りすぎですかね?


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