イトウ用ストリーマー

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このところ秋雨前線と台風襲来でキャス練もできない日々だ。
そこで"ノースアングラー"10月号掲載のフライパをもう一本巻いてみた。
十勝川で対イトウ、対大型ニジマス用で実績があるパターンとのこと。
オリジナルは、音更町の会田氏のもの。

名称;パールデューク
フック:ダイイチ2441(サーモン・スチールヘッド )#1
スレッド:ヴィーヴス6/0 ブラック
テール:スクレイルテール ナチュラル(グレー)
ボディハックル:スペイグリズリー
ボディ:アイスダブパール
スロート:ピーコック ゴールデンバック
チーク:ジャングルコック
ウイング:ピーコックアイ

フックはボディハックルの長さに合わせて短いシャンクのものを使用した。
同じくゴールデンバックは本来は長いほうがいいのだが入手困難。

スクレイルNAは、もともとグレーとフォックス(ゴールド)の2種あるらしい。
あまり使用しないマテリアルでもあり、不勉強であった。
スペイのグリズリーを使用するパターンも、なかなか珍しい。
ウイングのピーコックアイは、先端を大胆に掴んでからカットする。
ウイングに適度なボリューム感をだすのがポイントだと思う。
来シーズンの十勝川で結ぶイメージを膨らませながら・・・。



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3Dのラインシステム

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最近、各メーカーから比重の違う素材を一体成形したラインが販売されている。
このスタイルはヨーロッパの釣りで実績のあるものだそうだ。
RIOから発売されているのは「Scandi 3D」(シューティングヘッド・写真)。とりあえず#5/6のF/H/IとH/I/S3を購入してみた。

”F/H/I”はヘッド長34ftのうちボディ15ftがフローティング、のこり約8ftがホバー、先端8ftがインタミと3種類の比重(デンシティ)のラインで構成されている。”H/I/S3”も同様の構成だ。

ティムコからは安田龍二氏のプロデュースで「STS-Rトリプルデンシティ―」(本流用シューティングヘッド)が発売されている。
バリバスからは杉坂隆久氏プロデュースの”スリーセクションSH”がある。(ほぼ湖専用だが・・。)

RIOの場合、スカジットMAX+MOWティップと構成は変わらないと思う。
しかし全体が一体成型でなおかつ感度の良いラインコア(インタッチ)を使用。”インタッチ”はフックに落ち葉があたるのがわかるほどだ。

複雑な流れの状況にに適応する汎用性は、スカジットMAXのほうが高い。
3Dの場合、キャスティング的にはフローティング以外のヘッドはロールでのプレキャストが必要になるのでは?
以前販売されていたAFSシューティングヘッド(S1~3)のようにならないことを望む。


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黒いウエットフライ

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ガイドの杉坂隆久氏がFACEBOOKでつぶやいていた。
「朱鞠内湖イトウ用のCGミノーをタイイングしています。
詳しくは、10月発売のノースアングラー」
参考にしようと釣り人社の同誌を取りよせてみたが様子がおかしい。
目当ての記事は10月号ではなく11月号掲載だったのだ。

もったいないので10月号掲載のフライを巻いてみることにした。

名称:ノーネーム
フック:ロングディー #6
スレッド:ヴィーヴス 10/0 ブラック
テール:ゴールデンフェザントティペット ダイドブラック
ボディ:スノーシューラビットダイドブラック+
     HD社アイスダブ ピーコックブラック
リブ:オーバルテインセルゴールド&ヴィーヴスホロフィックリブ アイリス
スロート:ゴールデンフェザントブレストフェザー ダイドブラック
アンダーウィング:ピーコックハール
オーバーウイング:ゴールデンフェザントブレストフェザー ダイドブラック

オリジナルは篠田氏(札幌在住)による。
ボディは、オリジナルでは”ラビットファーダイド”になっているが、
入手困難なようなので、手持ちのラビット素材とシンセティック素材を混合。
オポッサムまたはアンゴラゴートのダビング材でも代用できると思う。
オーバルティンセルのレッドも代用品でまかなった。
また、ゴールデンフェザントは、ボディからフェザーを抜いて染色した。

黒いフライは、水色や光の量などの条件が合えば、爆釣が期待できる。
比重の違うフックに巻いて持参すれば強い味方になるだろう(^^




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渓流シーズン終了

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例年9月後半は台風や秋雨による増水の合間を縫っての釣行になる。
最後に秋ヤマメをとの努力も虚しく、シーズン終了を迎えてしまった。

いつまでも連綿としては居れないので、渓流用品の後片付けをする。
まずは、渓流遊漁券。9月末でほとんどが終了するので鋏をいれる。
まれに、翌年3月末まで使用可能なものもあるので、これは保存。
次いで、#3、#4のフライラインをリールから外して保管する。
今年は”ラインワンダー”を導入したので、ずいぶん作業が楽になった。
保存用ビニール袋にライン・リール名を書いたメモといっしょに封入。
来シーズンまで段ボール箱に放り込んでおく。

毎年管理釣り場で使う低番手のラインは、1本だけ残しておく。
高番手のラインは、キャス練や湖での使用に備え、そのままにしている。
しばらくは、キャスティングの腕をさらに磨かねば!




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ウエットフライの補充

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月初の北海道遠征で使用したフライを点検・補充した。
ビッグドライフライは使用頻度が極端に少ないので市販品を購入予定。
ウエットフライは、ほとんど巻きためたものがあったので補充完了。
タイイングが面倒なせいか、予備がなかったフライは巻き足すことに。

 パターン名=グリーンウッドレイク
 フック:シングルローウオーター#4
 テイル:レモンウッドダック、ハックルファイバー(スカーレット)、
      ピーコックソード
 ボディ:イエローフロス、ピーコックハール
 リブ:オーバルティンセル(ゴールド)
 スロート:グリーンハックル
 ウイング:レモンウッドダック、ピーコックソード<トップ>
 サイド:グリーン・イエロー・スカーレットのグースクイル<マリード>

いつものことながらパターンを思い出すのに時間がかかった。
本や雑誌をひっくり返してやっと「ウエットフライ400」(沢田)に到達する。

久しぶりのマリードウイングもなんとか形になったが、位置調整には苦労。
このフライのポイントは、なんといっても”レモンウッドダック”の品質だ。
なかなか、ウイングに使える長いファイバーのものが入手できない。
このパターンはドロッパー向きだと思うので、サイズは#6では厳しい。
むりやりウイングをまとめたので、寂しい感じに仕上がってしまった。





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